アーユルヴェーダ カパタイプの特徴

アーユルヴェーダ

みなさんこんにちは。
秋もすっかり深まり、冬もすぐそこの南ドイツです。

今回は水と地の要素のカパについてお伝えします。

カパ

骨格、筋肉など形あるものや髄液、リンパ液などを司っているドーシャです。
どっしりとした大地や土(泥)を思い浮かべてみてください。

どっしりした、落ち着いた、重い、冷たい、滑らか、湿った、(どろっとしているので)遅い

などの言葉が当てはまるかと思います。

カパ 身体的特徴

上記のような言葉から連想される通り、カパ体質の人は以下のような身体的特徴があります。

  • カーヴィーな身体
  • 骨格がしっかりしている 
  • スタミナがある 
  • しっとりと滑らかな肌 
  • 大きな目
  • 落ち着いている 
  • 我慢強い 
  • 穏やか 
  • 一貫性がある

カパの特徴 バランスが整っている時

母なる大地と言った言葉のような、何でも受け止めてくれる優しいお母さんのようなタイプです。

  • 穏やか
  • 我慢強い
  • 継続的にコツコツと続けられる
  • 忠誠心に溢れる
  • 一貫性がある
  • 慈悲深い

カパ バランスが崩れている場合

優しいが故に、他人ファーストのため、ついつい自分のことが後回しにしてしまい、感情をためこんでしまう傾向があります。カパの要素が過多になりすぎると下記のような傾向が出てきます。

  • 気だるい
  • やる気が起きない 
  • のろのろ、だらだらと過ごしてしまう 
  • 変化を恐れる
  • うつ傾向
  • 頑固になりがち
  • 執着心
  • 溜め込む
  • 体重増加 
  • 浮腫み 
  • アレルギー 
  • 鼻詰まり
  • 喘息

何かトラブルがあると「関わりたくない」と思います。(事なかれ主義的な?)

カパが乱れるとやる気が失われ、行動しなくなっていくのですが、そうすると更にカパの要素が増えていくので、カパが乱れているなと思う場合は、自分のお尻を叩いてでも、身体を動かすなど刺激を与えてあげましょう。

食べ物は甘いものや乳製品などはカパの要素を増やすので、苦味や渋味、辛味を多く含む野菜やお豆をたっぷりと、また上手にスパイスを使いながら、温かい食事を取り入れるのがおすすめです。

どうでしょうか?カパは女性性を代表するようなドーシャです。

優しくて穏やかなカパの要素を上手に持っていたいなと思いませんか?

最初にもお伝えした通り、私たちは3つのドーシャを全て持ち合わせています。

どのドーシャもバランスが取れていれば、最高ですし、バランスが乱れると厄介ですよね。

上手にバランスをとって、快適に過ごせるように是非、ご自身の状態を観察してみてくださいね。

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